鯉魚門(レイユームン)での海鮮料理と100万ドルの夜景観賞
生簀からの新鮮なロブスター、えび、蟹の料理を堪能{お勧めポイント}
大胆な手法の海鮮料理は香港ならでは。巨大なシャコにびっくりすること請け合い{メニュー}
ゆで海老、蒸とこぶし、蒸し魚、蒸し貝のニンニクソース、海鮮スープ、ロブスターのチーズ焼き、焼き蟹のショウガ風味、シャコのガーリック揚げ、野菜炒め、揚州炒飯、焼きそば、季節の果物
鯉魚門(レイユーモン)は九龍半島と香港島にはさまれたヴィクトリアハーバーの南シナ海への東の出口(九龍サイド)に突き出した小さな岬にあり。
ここは魚屋さんで魚や貝を買ってレストランで調理してもらう海鮮槽(槽=正しくは木辺に富)方式の海鮮レストランが並んでいます(飲み物以外は持ち込んだ食材のみを使って調理をします)。
「瀬尿蝦」(しゃこ)、「石斑魚」(白身魚のハタ)、「蝦」(海老、死ぬほど買った)、「膏蟹」(深緑色の蟹)。
レストランに入り買ってきたものを渡して、本来こと細かに言うべき調理方式もメモに書いてあったので、メモを渡して手間入らずでテーブルへ(今この貴重なメモを探すように畚野に依頼中)。
手がべたべたになってしまい困っていると、タイミング良くフィンガーボウルが来て中にはウーロン茶が入っていました。手先を入れて洗ってみるとこれがなんとも気持ちよく油がとれるではありませんか。さらーっととれてしまうのです。油を落とすと言われていたウーロン茶の効用は本当だったのです。
「椒宣瀬尿蝦」という名前の料理で、素揚げしたしゃこを塩とこしょうで味付けただけの料理ですが、これがまた美味。味は海老に似てますが、香ばしくてこしょうの風味がアクセントになっていて大変美味。しゃこは日本の寿司屋さんのものに比べ長さは3~4倍、体重は10倍位はありそうで、食べるところが充分ありました。魚屋さんで見たものの中には体長が20~30cm位の巨大しゃこもありました。
白身魚(ハタ)の蒸し物(はりネギと香味野菜=シャンツァイ乗せ=みんなでまさにピラニアみたいにつついて食べた。by松原)、ぶつ切りのかにとネギを一緒に炒めた料理(かにとネギの風味炒め)が出ました。かにもしゃぶりつく料理なので、みんなでむしゃむしゃガリガリと食べました。
この日の夜も、食って食って食いまくったのでした。
屋台と高木が駄菓子を買った屋台のおもちゃ屋さんについては、高木から「私の記憶ではドリアンを買ったのも、私が駄菓子を買ったのも屋台ではなくてちゃんとした店だったと思うのですが、(少なくとも駄菓子を買った店は普通に日本でも見られる駄菓子屋そのものでした)」と異論が出ています。松原も「私も屋台ではなかったような気がします。でもドリアンは屋台だったかも」と言ってますが、屋台じゃなくて駄菓子屋の駄菓子を全て買い占めたとしたら、もっとすごいじゃないかと思います。