黄大仙廟は数ある道教寺院のなかでも、効きめのある寺として、香港人から篤い信仰を寄せられている。入口付近には線香の売店が並び、坂道や階段を上がると本堂にたどり着く。本堂前の中庭では、供え物を前に真剣に祈る参拝者の姿に出会える。
たまたま旅行が旧正月の前後に当たり。
MTR駅から来たら、きっとお参りセットが買えたのだろう。微々たるお賽銭で勘弁していただきました。
おみくじはすごい行列。そうそう、中に入る前にトイレに行っておきましょう。
願い事1つにつき1回おみくじを振るらしい。100個のお願いがあれば100回どうぞ、振ってください。皆さん、どんなけ願い事してるねん、メモと鉛筆を持参して結果を書き書きしてました。結果は数字を覚えておいて、境内?の売り場で本を買えば良い。
嗇色園黄大仙祠は下記のように、「有求必応」=願い事をかなえてくれると評判の、香港で最も有名な道教寺院のひとつ。元は広東省広州の黄沙にあったが、宗教の禁止令が出たことにより、1915年、道教の僧侶らが黄大仙の肖像画を香港へ移し、灣仔に祭壇を作り、布教活動と医療活動を始めた。1921年、黄大仙の占いから現在の地に廟を造り「嗇色園」と名付け、主殿を「赤松黄大仙祠」とした。1956年には一般に開放され、多くの信者でいつも賑わっている。「上頭香」といって、毎年、旧暦の元旦にここで一番に線香をあげると福を呼ぶと言い伝えられている。年間の参拝者は300万人を超えるという。