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香港アジア国際博覧館

香港アジア国際博覧館「AsiaWorld-EXPO(別掲記事参照)」は、政府によって設立された香港の主要なインフラストラクチャのプロジェクトだ。われわれは2005年12月に開業し、この2年間でほぼ地位を固めることができた。この施設の基本的な考え方は、仲介業者として、あるいはプラットホームとして、世界各国からアジア・中国へ、アジア・中国から世界各国へ、両方向の事業を行なう人々のためのジャンプ台となることである。

ここで開いたショーは非常にうまく行っている。今後10年間、われわれはこの役割に徹していく。アジア地域と世界各国の間で双方向性のある製品と技術を交換する場であるために、われわれは空港と展示会場を一体化させ、自身を香港アジア国際博覧館と呼んでいる。

ここ2年の成功から、われわれは施設の拡張に前倒しで着手した。政府方針で、現在の7万平方メートルから10万平方メートルに広げることになっている。

展示会場である香港アジア国際博覧館は、Sky Cityと呼ばれる空港島の一角にあり、ここには展示会場のほかに、空港ターミナル、ゴルフ・コース、2008年に開業するMarriotホテル、および巨大なショッピング・センターであるSky Plazaなどがある。このほかにも、Regal Airportホテル、Novotelホテルがあり、近くにある香港ディズニーランドの中にさらに2軒のホテルがある。

AsiaWorld-EXPOは空、陸および海上輸送のネットワークの中心に位置し、近い将来、中国本土への越境フェリー・ターミナルの開設が計画されている。


展示会場は2005年12月に開場し、「ITUテレコム」、「アジアAero Spaceショー」や「China Sourcing Fair」など多くの展示会やイベントを開催してきた。さらに、コンサート・ホールには1万3500の座席があり、このほかにも宴会と特別なイベントを開くための会場を持つ。

展示会場は10あり、ホール1は天井までの高さが17mある。すべてのパーティションは取り外すことができ、現在の総展示会面積は7万平方メートルである。