香港の新界、元朗(Yuen Log)のそばに、米埔(マイポ)湿地(Mei Po Wetland) という公園があります。
パンフレットによると、300種以上の鳥が観測されたとあります。そこで、早速行ってみました。公園そのものは、正直行ってこんなものかと思いましたが、鳥は本当に沢山いて楽しめました。
鳥のうち、一番感動したのは、カワセミの仲間です。この時は、2種類見ることができましたが、ヤマセミのホバリングを始めてみることができ、本当に来て良かったと思いました。
マイポ湿地 の核心地域には地元で基囲(ゲイ・ワイ)と呼ばれる人工のエビ養殖池が24あり、これらは1940年代に作られたものです。これらの海岸のエビ養殖池は水門で河口とつながっています。この養殖池は普段は浅く、溝の深さが2mを越えることはなく、 内部のほとんどの部分は冠水しません。これらの池には アシやマングローブが見られ、野生動物の隠れ場所となっています。
インナーディープベイの海岸には約500mから1kmの幅をもったマングローブ林が続いています。 インナーディープベイはとても浅く、約2kmの広さの干潟は潮位が低くなっています。中国側のインナーディープ湾の水深はより深く、マイポほどマングローブ林や干潟は発達していません。福田国家級自然保護区は1980年代半ばに設立さました。