許願樹=願掛けの樹。みかんを紐でくくって木の枝に投げて、うまくひっかかると、願いが叶うということで、地元ではけっこう人気でした。今は木を保護するために、みかんを投げるのは禁止になっとります。
香港大埔の林村に3月30日、「許願樹」(祈りの木)が帰ってきた。3年前に折れてしまった“先代”に代わり、広東省の増城からわざわざ取り寄せた樹齢100年のガジュマル。大勢の村人や観光客に見守られる中、慎重に植樹が行われた。
許願樹は、願い事を書いたお札をミカンに結びつけて投げ、見事引っ掛かると願いがかなうという言い伝えのあった古木。枝にはいつも色鮮やかなミカンとお札がぶら下がり、新界の観光名所の一つだった。
ところが2005年、長さ約10メートル、直径30センチメートルほどもある太い幹が、老化とお札の重みに耐えきれなくなりボッキリ。下にいた市民がけがをする事件が発生し、それ以来、お札を投げる願掛けができなくなってしまった。
新しい許願樹は、かつてのにぎわいを取り戻そうと、地元の有力者たちが各地を物色して見つけてきたもの。市民からは移植によるダメージを心配する声や、先代との神々しさの違いにとまどう声もある。許願樹が本当の復活を遂げられるかどうかは、その御利益にかかっていると言えそうだ。
行き方:
香港地下鉄太和駅からタクシーで行く
后廟は油麻地の中心にある道教寺院。香港で最も有名な寺院の1つ。内部にある4つの廟の歴史は1世紀ほどで、海を司る道教の女神「天后」や土地の神様「福徳祠」などが奉られている。
天后廟(ティンハウ・テンプル)というお寺は香港映画にも出てくる有名なお寺らしいのですが、
行き方:
地下鉄 ヤウマティ(油麻地:YAUMATEI)駅から徒歩4分。ジョウダン(佐敦:JORDAN)駅から0.8KM、徒歩8分。